こんにちは、ホームページ制作専門業者の沖縄エヌポンプです。

アプリ「Instagram」が10周年記念ということで、13種類ものアイコンの中から好きなアイコンへと変更が可能になる隠し機能が追加されたようです。

長年インスタグラムを活用している方にとっては懐かしいクラシックバージョンのアイコンにも変更ができるそうなので、実際に裏技を利用してアイコンを設定してみました。アイコン変更ができる裏技は、簡単に表示させることが可能でアイコン変更が完了するまでに1分もかからないかと思います。ぜひ参考にしてみてください。

インスタグラムのアイコンを変更する隠し機能

1. 設定画面を表示

まずはインスタグラムのアカウントホーム画面から、「設定画面」を表示させます。

右上の三本線をタップします。

三本線をタップするとメニュー画面が表示されるので、「設定」をタップしましょう。

2. 設定画面を指でスライドする

設定画面を開いたら、指で画面を下にスライドさせます。

下へスライドさせ続けると、検索窓の上にアイコンが出てきます。この時に指が画面から離れないようにしっかりとスライドさせることがポイントです。

指を画面から離さずに「プレゼントアイコン」が出てくるまで下へスライドさせると、インスタグラム隠し機能の「アプリアイコン」設定画面が表示されます。

3. インスタ隠し機能「アプリアイコン」で、好みのアイコンを選択

今回追加された隠し機能「アプリアイコン」では、長年インスタグラムを活用する方にとっては懐かしい「classic」バージョンのほか、全部で13種類ものアイコンの中から変更することが可能です。

デフォルトでは「Current」バージョンのアイコンが設定されています。変更したいアイコンをタップするだけで、スマートフォン上に表示されるアイコンが自動的に変更されます。

以上で操作は終了です。

まとめ

「アプリアイコン」機能ではクラシックバージョンのアイコン他、シンプルなモノトーンアイコンや多彩なグラデーションアイコンなどが選択可能です。変更後、また元に戻すことも出来ますので是非試してみてはいかがでしょうか。

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