こんにちは、動画制作・WEBサイト制作専門の沖縄エヌポンプです。

映画鑑賞が好きで、起きている時間はだいたい暇さえあればNetflix(ネットフリックス)を漁っています。ということで本日は、ネットフリックス大好きスタッフが最近鑑賞して面白かった映画を、『ホラー』ジャンルに絞っていくつかご紹介します。

2021年2月のおすすめホラー映画

『サマー・オブ・84』2018年 R15+ 1時間45分

〈あらすじ〉
郊外に住む少年は、隣人が連続殺人犯なのではと疑い、親友たちと一緒に"捜査"を開始。だが、少年たちを待っていたのは、想像をはるかに超えた恐ろしい現実だった。
https://www.netflix.com/title/80238908

80年代の雰囲気を見事にオマージュしたホラー作品。少年少女が失踪する事件が多発し、その連続殺人犯が隣人かもしれないが確実な証拠は何もないので大人たちは信用してくれないだろう、ならばと少年たちが自らの足や知恵を使って隣人が殺人犯である証拠を手に入れる為に奮闘するお話。

前半は正直単調な感じがしますが、犯人? 犯人ではない? いや犯人かもと翻弄してくるストーリー展開には目が離せないですし、IT(イット)やストレンジャーシングスを彷彿させるような青春ホラーかと思いきやまさかのラストを迎える点が、今までのホラーとは違った後味を出しておりゾッとさせられます。とても面白い作品ですが、寝る前に鑑賞するのはオススメしません。

『ドクタースリープ』2019年 PG12 2時間31分

〈あらすじ〉
心に傷を抱えたまま大人になったダニーは、力を持つ者の正気を吸う邪悪な集団に狙われている少女から助けを求められ…。
https://www.netflix.com/title/80233020

超名作であるスティーブン・キング原作「シャイニング」の続編です。なので是非、シャイニングを鑑賞後にこちらの作品に手を出していただきたいのですが(ちなみに「シャイニング」もNetflixにてしっかり配信されています)、最悪見てなくてもある程度大丈夫な作りにはなっています。

当時まだ子供だったダニーが大人になり、呪われたホテルで受けたトラウマを抱えつつも少しずつ社会復帰して順調に生活を営む最中、強い”力”を持った少女からダニーにコンタクトが。なんと人間社会に紛れ込み、正気を吸い取るこの世のものではないヤバイ集団がいるらしい。この集団の邪悪さが怖すぎるのですが、ダニーや少女が己の”力”をどのように使うのかが必見です。2時間半という長編ながらも目が離せない展開なので是非ポップコーン片手に見ていただきたい映画の一つです。

『みんな死んだ』2020年 大人向け 1時間36分

〈あらすじ〉
セックス、クスリ、感情の爆発。派手に始まった年越しパーティーは、終わり方も華々しい。
https://www.netflix.com/title/81230915

先日配信がスタートしたポーランド映画『みんな死んだ』、邦題通りみんな死にます。みんな死ぬんだけど、どうしてそうなったのかを約1時間半に渡って追っていくストーリーです。

セックスやドラッグなどなんでもアリの年越しパーティーでは、終始フラグを立てていく登場人物達についニヤけてしまうシーンも多々ありますが、一歩間違えばそういう事もありそうだな、と思わせられるようなリアルさがある為ホラー枠に入れさせていただきます。グロテスクな描写はありませんがなにせ大量の死体を目にする為、血が苦手な方は要注意ですが、コメディタッチなので気軽に見てほしい作品です。

『Sweet Home -俺と世界の絶望-』2020年 1シーズン(全10話)

〈あらすじ〉
たった1人で古びた高層住宅に引っ越してきたチャ・ヒョンス。それから間もなくして、同じ階に住む住人の部屋でおぞましい光景を目にすることになる。
https://www.netflix.com/title/81061734

2020年の年末に配信スタートしたばかりのNetflixオリジナルドラマ『Sweet Home』。LINEのオリジナル漫画が原作ですが、これがネトフリの力によって高クオリティなダークホラードラマになりました。

配信直後から話題沸騰のドラマのSweet Homeですが、ただのゾンビドラマだと思うのは大違いです。スリリングな展開と緊張させられるシーンも多々ありますが、それ以上に多くの登場人物による人間模様も熱く目が離せません。ホラー、スリリング、ダーク要素、人間ドラマのバランスがよく取れた作品だと思います。1話約1時間の10話構成となっておりますが、設定の謎や伏線、キャラクターそれぞれの思惑など気になる点が散りばめられているので是非一気見してほしい作品です。エヌポンプスタッフも気づいたら夜中の3時頃まで見続けてしまいました。

『CABIN(キャビン)』2012年 R15+ 1時間34分

〈あらすじ〉
キャンプ中の若者がひとり、またひとりと殺される。どこかで聞いたような展開だが、この物語はここからが… 普通じゃない。
https://www.netflix.com/title/70112368

ホラー映画の中でも王道中の王道の名作『キャビン』、重い腰をあげてついに鑑賞。今までなぜ見なかったのか自分を疑うほど予想外な展開で1時間半があっという間でした。

序盤はよくある、キャンプ場で登場人物が次々と殺されていくというホラー映画あるある要素を詰め込んだ流れ。フラグを立てまくるキャラ達を油断して嘲笑していると、物語が不穏な方向へ一気に進みます。ラストは「マジ!?」と声を上げてしまうほど予想外な展開で個人的にはお気に入りのエンディングでした。

『鬼談百景』2016年 G 1時間40分

〈概要〉
小野不由美が手掛けたベストセラー「鬼談百景」。現代が舞台の99の怪談集から、新進気鋭の日本ホラー監督6人が、背筋も凍る10の物語を映像化する。
https://www.netflix.com/title/80099270

怪談の短編集なので見やすく、物語それぞれのホラー具合や雰囲気も異なるので最後まで飽きる事なく鑑賞できる、オススメの純和風ホラー作品です。なんで怪奇現象が起きたのか、この人はこの後どうなってしまったのか…などあえてすべてを語らないところが怖さを引き立て、大きな音や過剰な演出で怖がらせるような事はなく、じわじわと恐怖を煽る描写がまさにザ・日本ホラーでした。

とくによかったお話が『赤い女』『続きをしよう』の2つ。SNSでも話題になったこの2作品は、この世のものではない怪奇には、ルールも何もないという事を再確認させてくれるおぞましさがあり、非常に楽しめました。考察しがいもあるので、ホラー好きだけど王道ホラー映画のジャンプスケアが苦手という方にも是非挑戦してほしいホラー映画です。

まとめ

今回は最近鑑賞したホラー映画を中心に特集しましたが、次回はホラー以外のお気に入り映画もまとめてみようと思います(実は『アス』も特集に含めたかったのですがNetflixでの配信が終了したようでしたので今回は保留しました…)。

以上、ネットフリックスで鑑賞できる2021年2月のおすすめホラー映画特集でした。