こんにちは、沖縄で活動しているコンテンツ制作チームの沖縄Npnp(エヌポンプ)です。エヌポンプでは、沖縄県内の企業様や個人事業主様向けのWEBサイト・ホームページ制作を中心に、YouTubeチャンネルの開設や撮影・運用、動画編集のお仕事も承っています。

ここ数年でYouTubeに気軽に動画を投稿する方が増えてきました。動画の撮影や編集のハードルが下がったことで、クリエイターだけでなく一般の方や芸能人も自己表現や宣伝の場としてYouTubeを日常的に活用しています。

今回は、これからYouTubeを始めてみようと思っている方向けに、YouTubeのヘッダー画像を作成するときのアイデアを4つご紹介したいと思います。

YouTubeのヘッダー画像とは……チャンネルのホーム画面で上部に表示される横長画像のことで、「チャンネルアート」とも呼ばれます。

ヘッダー画像をうまく活用することで動画閲覧者や既存ファンに向けてチャンネルの趣旨やコンセプトを視覚的に伝えることが可能です。是非参考にしてみてください。

YouTubeヘッダー作成のアイデア一覧

ヘッダー作成アイデア1|更新曜日や生配信スケジュールを記載

YouTubeのヘッダーでよく見られるものとして動画を更新する曜日や生配信のスケジュールを記載するパターンがあります。動画公開曜日が決まっているゲーム実況チャンネルや企画系YouTuberのチャンネルでよく見かけます。

YouTubeでは定期的な動画更新がファン獲得にも繋がりますので、上図のように更新曜日や日時、生配信スケジュール等をヘッダー画像の中に追加しておくことで閲覧者や既存ファンは更新日が把握できますし、公開直後に動画を再生することが期待されます(再生回数が多い動画=人気動画 であると閲覧者に認知されることから新規の閲覧者獲得にも繋がります)。

動画を更新日時が固定で決まっている場合は積極的にアピールする良いでしょう。

〈ヘッダー画像として設定した場合のイメージ図〉

ヘッダー作成アイデア2|名前、チーム名、企業名、ロゴ等を配置

「名前」をヘッダー画像にテキストで配置するパターンは、芸能人や有名YouTuberなどすでに名前が売れている人のほか、企業の公式チャンネルやこれから名前を売っていきたいチャンネルなどでよく見かけます。

日本のYouTubeチャンネルには「○○(名前やチーム名)チャンネル」のように名前をチャンネル名にすることが多い為、ヘッダー画像にテキストやロゴで名前を配置し目立たせることで、ファンや新規閲覧者に印象付ける施策の1つとして使われています。

また、YouTubeだけでなくTwitterやTikTok、Instagramなどを併用して活動している方でどのフィールドでも同じ名前やチーム名等を使って活動している場合、他媒体で活動を応援しているファンがYouTubeへ流入することも期待できます。

〈ヘッダー画像として設定した場合のイメージ図〉

ヘッダー作成アイデア3|キャラクターや人物、動物の写真

ヘッダー画像を人物や動物の写真を設定するパターンは、猫や犬系チャンネル、芸能人や美容系YouTuberのヘッダー画像でよく見られます。

YouTubeではヘッダー画像のほかに「アイコン画像」も設定可能です。しかし、スマートフォン等の画面が小さいデバイスから確認するとアイコンが小さく表示されるため、閲覧者に対して印象付けるにはやや弱いでしょう。
チャンネル全体を通して、猫や犬などの動物、もしくは人物が主体である場合、より魅力的に写っている写真をヘッダーに設定することでチャンネルを初めて閲覧した人に対して「このチャンネルの主要人物(動物)はこういう見た目です」というアピールにもなります。

〈ヘッダー画像として設定した場合のイメージ図〉

ヘッダー作成アイデア4|告知や宣伝事項を記載する

告知情報をヘッダー画像に記載するパターンはある程度ファンが根付いているチャンネルによく見られ、アーティストや芸能人、人気YouTuberなどがグッズや新曲などを販売する際に、ヘッダー画像に販売情報や日時などの情報を記載し、チャンネル登録者へPRする際に使われます。
単発イベントや期間限定の情報をヘッダー画像に記載する場合は、イベント終了後にヘッダー画像を変更する手間がかかるため注意が必要です。

そのほか、実店舗を持つ個人事業主のチャンネルでは店舗情報や公式サイトのURL、QRコードなどを掲載するのも良いでしょう。

〈ヘッダー画像として設定した場合のイメージ図〉

作成前にヘッダーの推奨サイズを確認しよう

YouTubeのヘッダーは推奨サイズがあり、上図のように「テレビ」「パソコン」「スマートフォン」でそれぞれヘッダーの表示領域が異なります。

  • テレビで表示可能サイズ:2560×1440
  • パソコンで表示可能サイズ:2560×423
  • 全てのデバイス(スマートフォン含む)で表示可能サイズ:1546×423

ヘッダー画像を作成するには、「テレビ画面で表示可能なサイズ」で画像を作成し、すべての「デバイスで表示可能な領域」に見切れてはいけない部分(テキストやロゴなど)を収めるようにすることをオススメしています。

以下の記事で推奨サイズと各デバイスから閲覧した場合の表示の違いについて解説していますのでこちらも参考にしてみてください。

【解説】YouTubeのヘッダー画像作成推奨サイズと作成のポイント

まとめ|チャンネルの方針やコンセプトをもとにYouTubeヘッダーを作成しよう

前述通り、デザインも重要ですがヘッダー作成には推奨されるサイズがあります。チャンネルの方針やコンセプトをもとに、「このような雰囲気の動画を更新しています!」とチャンネル閲覧者に伝わりやすい画像を、推奨サイズで作成することを心がけましょう。

以下の記事では、「サムネイルメーカー」という無料スマートフォンアプリを使ってYouTubeヘッダーを簡単に作成する方法について解説していますので、こちらも是非参考にしてみてください。

【アプリ解説】サムネイルメーカーでYouTubeヘッダーを作成する方法