こちらがパソコン版で見たYouTubeチャンネルアナリティクスです。アナリティクスでは、主に「概要」、「リーチ」、「エンゲージメント」、「視聴者」の項目についてのアクセスデータを見る事が出来ます。
初めに申し上げますが、もしも貴方がGoogleアナリティクスやYouTubeチャンネルアナリティクスを活用していきたいと思っている場合には、必ず専門用語の勉強をしないといけません。
【広告サービスやアナリティクスでもよく使われる用語例】
・リーチ=人にサムネイル等が見られたかもしれない数
・インプレッション数=スマホやパソコン等でサムネイルが表示された回数
・視聴回数=実際に動画が見られたであろう数
・ユニーク視聴者数=重複(同一の人)を省いた数
「嫌!面倒!わからない!」という方はNpnp(当社)に全てを委託して頂ければしっかりと動画制作から運用までやり遂げますのでお気軽にご連絡下さい!
とはいえ、やはりどんなジャンルの事でも、新しい事を始めるときには必ず専門用語やルールについて勉強をして、状況をしっかりと把握してからスタートすべきです。これはYouTubeチャンネルでも同様です。
コツコツとアクセス解析を見続けていけば、必ず用語を覚える事は出来ます!時間はかかりますが、分からない事を都度調べながら意味を理解していくと、アクセス解析もどんどんと楽しくなります。