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画像加工アプリいらず!Twitter公式アプリで使えるオススメフィルター4選

こんにちは、ホームページ制作専門業者の沖縄エヌポンプです。

本日は、ツイッター公式アプリで使えるオススメの画像加工フィルターを4つご紹介いたします。

加工専用のアプリを持っていない方でも、ツイッターの無料公式アプリ上で呟くときにそのまま画像の加工ができる、意外と使える便利機能なので是非参考にしてみてください。

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Twitter公式アプリでフィルター加工をする方法

ツイッターの公式アプリ上で画像加工する場合、ツイート作成画面で、選択した画像をタップすると編集画面が表示されます。

加工可能な項目は「自動補正」「画像比率」「フィルター」「スタンプ貼り付け」の4種類と少なめですが、「フィルター」では8種類の中から好みの加工を選択することが可能です。

今回は2つの写真を使用して、沖縄エヌポンプがオススメする4つのフィルターを説明していきます。

オススメフィルター1つ目「ハルキ」

フィルムカメラで撮影したような雰囲気が出せるオススメのフィルターです。青みがかった加工が施されることでピンク色や紫色がやや強調され、元写真よりもコントラストも強くなるため輪郭がはっきりと表現されます。今回おすすめするフィルターの中で一番使い勝手の良いフィルターです。

オススメフィルター2つ目「ガゼット」

落ち着いた雰囲気やヴィンテージ感を出したい場合におすすめのフィルターです。全体の色味が元写真よりもくすんだ色が強く出るため、“エモい”雰囲気を出すことができ、人物写真でも風景写真でも違和感なく使える加工の一つです。

オススメフィルター3つ目「ラピス」

写真の影(暗い箇所)にフェードがかかり全体的に淡い印象になるフィルターです。色味が水色や紫色が若干強く出るため、可愛らしい雰囲気を出すことができます。人物写真や自撮りを加工する時に特にオススメしたいフィルターです。

オススメフィルター4つ目「シッチェス」

おすすめフィルターの中で一番コントラストが強く、ぱきっとした印象を出すことができる加工です。フィルムカメラで撮影したような雰囲気になり、元写真よりも彩度が高く全体が鮮やかに加工されるので、写真の色を強調したい時におすすめです。

まとめ

ツイッターの公式アプリでは現在8種類のフィルターを使用することができます。アプリは無料で使用でき、また、呟きを作成するときに写真加工も同時にできるため時短にもなります。
上記でおすすめした4種類以外のフィルターも使える加工となっていますので、是非試してみてください。

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