こんにちは、沖縄で活動しているコンテンツ制作チームの沖縄Npnp(エヌポンプ)です。エヌポンプでは、WEBサイトやホームページ制作のほかYouTubeチャンネルの開設・撮影・運用・動画編集のお仕事も承っています。

今回はコロナ禍やSNSを使った情報発信の重要性について今一度再確認するため、更新するべき内容やSNSを活用するメリットについてまとめました。飲食店を経営する個人事業主や販売店、民宿の経営等、実店舗を持つ方は特に記事内の注意点を参考にしていただけると幸いです。

コロナ禍でのホームページ運用には定期的な情報発信が重要

コロナの影響で以前と比較して気軽に出歩けない状況になりさらに営業時間の短縮や休業によって閉業する店舗や事業が増す中で、情報発信の必要性は言うまでもありません。

さらに「まん延防止等重点措置」が適用された地域では営業時間や店舗ごとの対応も異なります。店舗に伺う前にウェブ検索を行うユーザーに対して営業時間や感染防止対策等を事前に知らせておく必要がありますが、具体的に以下の3点に注意して更新すると良いでしょう。

1. 営業時間や臨時休業のお知らせ

基本中の基本です。営業時間が日によって変わる事や臨時休業せざるを得ない場合もあります。事前に決定しているのであれば可能な限り早く更新しておく事が望ましいです。閲覧者や顧客にとって重要な情報の1つですので、ホームページ内の目立つ箇所で更新する事をオススメします(「新着お知らせ」ページ、記事コンテンツ内など)。

営業時間の短縮や休業日の変更などが特にない場合、更新が途絶えている事から生じる「本当に営業しているのか?」という閲覧者の不安を解消する為にも「営業時間に変更がない」という内容のお知らせを更新しておくとなお良いでしょう。

2. 店舗側の感染防止対策について説明

実店舗では現在アルコール消毒液の設置や窓・出入り口を開放しての換気などの感染防止対策が講じられています。対策内容についても事前にホームページに掲載しておく事で閲覧者や利用を検討している人にとっての安心材料にもなり得ます。また店舗側が状況に応じて適切な対応をおこなっている事は信頼感にも繋がりますので、店舗側の対策についてをホームページ内で説明を行うと良いでしょう。

更新する際には対策内容のテキスト文に加えて実際の写真も掲載しておくとより伝わりやすいです(「店内の窓は開放しております」というテキストに加えて写真も添えると視覚的に伝わる)。

3. 入店時・利用時の制限

実店舗では可能な限り感染防止対策がされておりますが店舗を利用するお客様にも対策や制限を設ける場合があります。

例えばマスク着用の義務化や入店時のアルコール消毒の依頼、入店時の人数制限や利用時のマナーなどです。これらをホームページ内で事前にアナウンスする事は、店舗を利用するすべてのお客様に対しての注意喚起としてだけでなく、店舗側と客側のトラブルをある程度事前に回避する目的でもありますので必ずホームページ内に記載しておきましょう。

リアルタイムかつ簡単に更新可能な「SNS」を活用する

「営業時間」「対策」「利用制限」この3点についてはホームページ上で更新しておくべき必須項目でしたが、実際ホームページを毎回更新するとなると時間も労力も使います(とはいえ更新しておくことがベターですが)。

もちろん重要項目については必ずホームページ上にも記載しておきたいところではありますが、リアルタイムかつ簡単に、スマートフォンがあれば場所を問わずに更新可能な「SNS」を活用することもおすすめです。実際「ホームページ+SNS(Twitter、Instagram、Facebook他)」のように併用する店舗も増えています。簡単なお知らせであれば Twitter の呟き機能、または Instagram のストーリー機能(24時間限定で閲覧可能な投稿機能)を利用すれば、当日の営業状況を気軽に更新しやすいところがメリットです。

急を要する場面や営業中にどうしてもホームページを更新する時間が無い! という場合にも使えるツールですので店舗の公式アカウントとしてSNSもうまく活用していくと良いでしょう。

前提としてホームページやSNSは「お店の顔」。集客したいなら更新することが第一歩

しゃしん? 画像?ホームページを作ったらまず必要な事はまず更新!中身のクオリティを気にするのはそのあと!

一度も更新せずに放置されているホームページは多く、せっかくクオリティが高く構成もしっかり作られているのに勿体無いなと思う事が度々あります(ここで言う「更新」とは店舗からのお知らせや記事コンテンツのことを指します)。

更新することで閲覧者に対して問題なく営業している事を既存ユーザーへ周知し、ホームページがほどよく新鮮な状態に保たれることでGoogleやyahoo!での検索結果に反映されやすくなり新規顧客への訴求にも繋がります。そういった意味合いでも特に個人事業主の場合は、自身の行う事業の認知度を高め効率よく集客するためにもWEBを活用する事は必要不可欠なのです。

まとめ

今回はコロナ禍における情報発信の重要性についてまとめましたが、コロナ禍であってもそうでなくてもホームページの更新頻度は常に高い状態を保つ事が理想です

月に数回、営業時間の変更のお知らせや事業内容の修正など適度に更新されているホームページと1年間まったく更新が無いホームページ、どちらも変わらず営業中であっても前者の方が閲覧者にとって望ましいでしょう。更新頻度を高める為に事業と無関係な内容を更新する必要はありませんが、少なくともこのコロナ禍においては「営業時間」「店舗での対策」「利用制限」この3点に注意して更新することをオススメいたします。

WEB担当者が「勿体無い」と思うホームページの間違った運用方法4つ